7月4日に、森林から雨がどのくらい早く出ていくのかを調べるために機器を設置しました。
この研究は、球磨川の森林から雨がどのくらいの速さで土地の外へ流れ出すのかを調べる一環で行っています
沢に水を監視する場所を設けて、雨に対して沢の水がどのくらいでるのかの対応を見る研究になります。
水位計を設置している様子
赤丸のところに水位計を埋め込んでいます。これによって、水路を流れる水の高さを常に測ります
雨の中でしたが、翌日以降の大雨に向けて超突貫で作業しました
これで、森林の機能がまた一つ分かるとうれしいです
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